FAQ

Q「何をしても痛みのコントロールがつかず困っています」

 

定期的に痛みを評価していますか? 痛みの原因や見通しは立っていますか? スケールを用いて、部位や性質、パターンを把握していますか? 鎮痛薬の服用方法は正しいですか? ナースは患者さんの生活に一番近い存在なので、色々な側面からアセスメントしてみましょう。

Q「これから看護師としてどういうキャリアを積んでいったらいいのか、悩んでいます」

 

認定看護師や専門看護師の数は年々増加していますし、留学する看護師も珍しくありません。看護以外の分野で資格をとろうとする看護師や、院外で活躍する看護師も増えてきました、ご自分のやりたいことを見つめて明確にして、計画的に行動されることをお勧めします。

Q「家族ががんと診断されました。本人は自分が置かれた状況がまだよくわからず、どこか

 相談できるところはありませんか。」

 

現代は「がん」という言葉を耳にしない日はないほど、がんに関する情報があふれています。患者さんがご自分で納得する治療法や療養スタイルを選択していくことは、大変重要なことです。がん治療や療養についての情報に当たられるときは、その発信元をよく確認しましょう。

Q「院内で緩和ケアの充実を目指し研修を計画していますが、良い方法はありますか。」

 

緩和ケアの実践は基本的な看護と共通していて、講義などの座学だけでは限界があります。

事例を用いた学習や、臨床現場でのトレーニングをお勧めします。

Q「療養場所の相談にのっていただけますか。」

 

病状に合わせた生活の方法や医療や介護の利用について、一緒に考えることができます。ご本人やご家族のご希望をよくおうかがいし、可能な療養体制を作っていきましょう。

さまざまなサービスや情報があるかと思いますが、お住まいの地域に沿って、気持ちよく利用できるサービスを探します。ぜひ一度ご相談ください。

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コンサルタント

がん看護専門看護師

Megumi Umeda

RN, PHN, PhD, OCNS

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